工具入れのカスタマイズ [その他]
先日購入した工具入れですが、眺めながらふと気付いた事…
仕舞った工具がバラバラ…なんかスッキリしない!
もちろん、何の問題もないのですが、どうせならキレイに置いて
みたい。
ということで、輸入工具屋さんを再訪し、ドライバーホルダーを
探すことにしました。
お店の旦那さんに、例のツールチェストに入るホルダーはないか
と尋ねたら、サイズ的に売れないから最近は仕入れてないが、
相当むかしに仕入れたのがあった筈と、倉庫を探して頂き、見つ
けていただいたのがコレ。
ドイツ・ハゼット社のホルダー。輪っかに見えるところが軟質プラの
バネ状になっていて、その間にドライバーを挟んで固定するという
もの。ドイツ製だけに、お値段ちょっとお高め…
よし、これで念願達成!と思いきや、チェストの幅よりもホルダー
が7㎜くらい長い事が判明、ちょっとのところで入らない(涙)
ベースは立派なアルミ製で、僕にはどうにも加工出来ない。
それならば、グラインダーで削ってあげるよと旦那サン。
目検討でウィ~ンと削って(汗)頂きましたが、さすがプロ。あっと
いう間にジャストサイズにして頂き、晴れて装着完了となりました。
ドライバーの番号も見えるようになり、見た目もスッキリ!
収納出来る本数は限られてしまいますが、あまり使わないヤツは
下の引き出しに入れて隠してしまおう(笑)
メルクリンも含め、プロショップの存在ってやはり大きいなと実感。
年に何度も行かないけれど、きちんと顔を覚えていてくれるし、今回
の加工賃も無料でやってもらえました♪
ではまた~!
仕舞った工具がバラバラ…なんかスッキリしない!
もちろん、何の問題もないのですが、どうせならキレイに置いて
みたい。
ということで、輸入工具屋さんを再訪し、ドライバーホルダーを
探すことにしました。
お店の旦那さんに、例のツールチェストに入るホルダーはないか
と尋ねたら、サイズ的に売れないから最近は仕入れてないが、
相当むかしに仕入れたのがあった筈と、倉庫を探して頂き、見つ
けていただいたのがコレ。
ドイツ・ハゼット社のホルダー。輪っかに見えるところが軟質プラの
バネ状になっていて、その間にドライバーを挟んで固定するという
もの。ドイツ製だけに、お値段ちょっとお高め…
よし、これで念願達成!と思いきや、チェストの幅よりもホルダー
が7㎜くらい長い事が判明、ちょっとのところで入らない(涙)
ベースは立派なアルミ製で、僕にはどうにも加工出来ない。
それならば、グラインダーで削ってあげるよと旦那サン。
目検討でウィ~ンと削って(汗)頂きましたが、さすがプロ。あっと
いう間にジャストサイズにして頂き、晴れて装着完了となりました。
ドライバーの番号も見えるようになり、見た目もスッキリ!
収納出来る本数は限られてしまいますが、あまり使わないヤツは
下の引き出しに入れて隠してしまおう(笑)
メルクリンも含め、プロショップの存在ってやはり大きいなと実感。
年に何度も行かないけれど、きちんと顔を覚えていてくれるし、今回
の加工賃も無料でやってもらえました♪
ではまた~!
工具入れ [その他]
メルクリンをやっていると、いづれ動力車を分解してメンテ
をする時が必ずやってきます。
僕の場合、それらを分解する工具にもちょっと拘りがあり、
ドライバー類はすべてドイツ製もしくはスイス製のモノで揃え
ていたりします。
日本メーカーの優れた商品も多数ありますが、あえて欧州
モノで揃えるというのも、趣味性があって良いのではないか
と…
それらの工具入れを以前から探しており、精密ドライバー
数本とニッパーやピンセットが入れられるだけの小さくて
カッコいいのがなかなか見つからなかったのですが、今日の
午後に久々に寄った輸入工具屋さんでナイスなブツをやっと
見つけて購入してきました。
これがその工具入れ。
なんの飾り気の無い、シンプルなデザイン。
一見、ただのスチール製の箱のように見えますが…
ガバッと蓋を開けると、しっかりとインナーの付いた
3段チェストに変身!
引き出しの部分には、きちんとベアリングが内臓され
ていて良く出来ています。
工具入れというと、黒や赤のイメージがありますが、
変わり者の僕はオレンジを購入。それにも理由が
ありまして…
イタリアの工具メーカー、Beta社のステッカーを貼付け
プチカスタマイズを実行!
Beta社のイメージカラーがオレンジなのです♪
70年代、フェラーリF1に工具のサプライヤーとして
活躍したBeta社仕様のツールチェストにしたかった
のだ!
このステッカーも今ではストックのみで売ってないレア
ものだそうです(汗)
もちろん、「ナンちゃって仕様」ではありますが、本物
みたいな雰囲気は出ていると思います。
中に入っている工具は、HAZETやPBオンリーで1本
もBetaのモノは無いけれど(笑)
ではまた~!
をする時が必ずやってきます。
僕の場合、それらを分解する工具にもちょっと拘りがあり、
ドライバー類はすべてドイツ製もしくはスイス製のモノで揃え
ていたりします。
日本メーカーの優れた商品も多数ありますが、あえて欧州
モノで揃えるというのも、趣味性があって良いのではないか
と…
それらの工具入れを以前から探しており、精密ドライバー
数本とニッパーやピンセットが入れられるだけの小さくて
カッコいいのがなかなか見つからなかったのですが、今日の
午後に久々に寄った輸入工具屋さんでナイスなブツをやっと
見つけて購入してきました。
これがその工具入れ。
なんの飾り気の無い、シンプルなデザイン。
一見、ただのスチール製の箱のように見えますが…
ガバッと蓋を開けると、しっかりとインナーの付いた
3段チェストに変身!
引き出しの部分には、きちんとベアリングが内臓され
ていて良く出来ています。
工具入れというと、黒や赤のイメージがありますが、
変わり者の僕はオレンジを購入。それにも理由が
ありまして…
イタリアの工具メーカー、Beta社のステッカーを貼付け
プチカスタマイズを実行!
Beta社のイメージカラーがオレンジなのです♪
70年代、フェラーリF1に工具のサプライヤーとして
活躍したBeta社仕様のツールチェストにしたかった
のだ!
このステッカーも今ではストックのみで売ってないレア
ものだそうです(汗)
もちろん、「ナンちゃって仕様」ではありますが、本物
みたいな雰囲気は出ていると思います。
中に入っている工具は、HAZETやPBオンリーで1本
もBetaのモノは無いけれど(笑)
ではまた~!